2010年02月06日

BlueBabyの書き換え

BlueBaby基板は書き込まれたパラメータファイル(制御プログラム)が書き換えできます。書き換えには下記のハードウェアとソフトウェアが必要です。

・BlueBaby対応書き換えツール
・パラレルケーブル(D-SUB25ピン)またはミニジェンダーチェンジャー(25Pオス-25Pオス)
・D-SUB15ピン端子付きモニターケーブルまたはミニジェンダーチェンジャー(15Pオス-15Pオス)
・パラレルポート付きパソコン(MS-Windows)
・12VDC電源(500mA以上、センタープラス、2台)
・ソフトウェアRTDToolとDriverLINX Port I/O Driver
・パラメータファイル(制御プログラム)

(1)ハードウェアのセットアップ:

BlueBaby対応書き換えツールはパソコン接続側がパラレルインターフェース(D-SUB25ピン)、BlueBaby基板接続側がD-SUB15ピン端子となっています。パソコンへの接続はパラレル(D-SUB25ピン)ケーブルが必要になります。BlueBaby基板への接続はミニジェンダーチェンジャー(15Pオス-15Pオス)または通常のD-SUB15ピン端子付きのモニターケーブルを使うことになります。BlueBaby基板に付属電源入力端子を接続します。書き換えツールの電源ジャックとBlueBaby基板の電源入力端子に同時に12VDCを供給する必要があります。



(2)ソフトウェアのインストール:

ソフトウェアのダウンロード:
DriverLINX Port I/O Driver
RTDTool

ソフトウェアのインストール:
(A)DriverLINX Port I/O Driverのインストール


(B)入手したパラメータファイル(制御プログラム)をパソコンのHDDに保存します。


(C)RTDToolのインストールとセットアップ

ダウンロードしたRTDToolのアーカイブを解凍してパソコンのHDDに保存します。RTDTool.exeファイルをクリックしてRTDToolが起動されます。起動画面で「25XXV/2525L」と「IIC」を設定します。


起動画面下部の「RTD2120ISP」をクリックしてこの画面が表示されます。「main」、「Auto」、「Mass Erase」に設定して画面右上の「64K」をクリックして下の画面が表示されます。


「ファイルの場所」から書き込みたいファイルを選んでファイルをクリックして下の画面が表示されます。


いよいよ書き換えへ。BlueBaby基板と書き換えツールの電源が入っているかを確認して、選んだパラメータファイルがお間違い無ければ書き込みを開始します。書き換えた基板は元のパラメータファイルを書き込まないと元に戻らないのでご注意ください。


画面の右下のアイコンをクリックして書き換えを開始します。書き換えが十数秒で終わります。画面の右側にOKと表示されれば書き換えが成功します。エラーの場合は、書き換えツールの接続や電源供給、各ページの設定を確認のうえやり直してください。

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この記事へのコメント

1. Posted by iyashi   2010年03月09日 21:58
blue babyの書き換えについて投稿します。
blue babyの基本セットを通販で購入しiMO-LVDSの
既存環境に接続したところまったく反応しなかった。
故障か?と思ったが・・・・・、(通販は未書き込みか?)
たまたま、iMO-LVDSの書き換えセットを購入していたので概観はblue baby用と同じに見えたので
無謀と思ったが書ければ儲けとトライ!
これがなんとOK!
iMO-LVDSの環境に適合できるblue babyになることが
判った。

使用したLCDはLTM12C505K (Toshiba-Matusita)
(ダイナブックから取り外した中古品、)詳細不明
PINアサインは20PIN TM121XG-02l01(1024x768)
と同じと考えて接続した。

書き換えデータはnormal 1ch 6bit xgaの
LTM10C306_LVDS_SINGLE6L_XGA_MC8B_5KEY
を選んでみたらビンゴであった。(他はトライしていない)

皆様、めずらしい体験をした方はどしどし投稿してみてはいかがでしょう。

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